よくあるご質問
Q. 痛みはありますか?
薬剤の作用により、一時的に歯がしみるような痛み(知覚過敏)を感じることがあります。
特に、歯の表面に細かい亀裂がある方や歯茎が下がっている方は感じやすい傾向にあります。
しかし、これは一時的なものであり中断すれば治まります。
当院では痛みを軽減するための知覚過敏抑制剤もご用意しておりますし、痛みが強い場合は薬剤の濃度を下げるなどの調整が可能です。
我慢せず、すぐにご相談ください。
Q. 詰め物や差し歯も白くなりますか?
残念ながら、ホワイトニング薬剤は天然の歯にのみ作用します。
すでに治療済みの詰め物(レジン)や被せ物(セラミックや銀歯)の色を変えることはできません。
ホワイトニング終了後、白くなった天然歯の色に合わせて詰め物や被せ物をやり直すことでお口全体の色調を統一することができます。
当院では審美治療も得意としておりますので、トータルコーディネートもお任せください。
Q. ホワイトニング中は食事制限がありますか?
ホワイトニング直後の歯は外部からの色素を吸収しやすい状態になっています。
施術後24時間程度は、色の濃い食べ物(カレー、ミートソース、醤油、赤ワインなど)や喫煙を控えていただくことを強くお勧めします。
この期間のケアが仕上がりの白さを大きく左右します。
Q. 一度白くしたら、一生白いままですか?
髪が伸びたり肌が日焼けしたりするのと同じように、歯の色も生活習慣や加齢によって徐々に後戻りします。
永久に白いままではありません。
しかし、定期的に「タッチアップ(追加のホワイトニング)」を行うことで白さを維持することは十分に可能です。
ホームホワイトニング用のマウスピースをお持ちであれば、ジェルを買い足すだけで手軽にタッチアップができます。
Q. 市販のホワイトニング歯磨き粉とはどう違いますか?
日本の薬機法では、市販の歯磨き粉に漂白成分を配合することは禁止されています。
そのため、市販品の効果は「研磨剤で表面の汚れを削り落とす」ことに留まります。
強く磨きすぎると歯の表面が傷つき、かえって着色しやすくなることもあるため注意が必要です。
歯そのものの色を明るくしたい場合は、歯科医院でのホワイトニングが唯一の方法です。