ホワイトニングの効果は何回で現れる?回数や継続期間を解説!

2026.02.12

2026.02.12

ホワイトニングの効果は何回で現れる?回数や継続期間を解説!

こんにちは。大阪市中央区南本町「堺筋本町駅」1号出入口より徒歩1分にある歯医者「ヤマシタデンタルクリニック」です。

ホワイトニングをした美しい白い歯

ホワイトニングを検討している方にとって、どのくらいの回数で効果が現れるのかは重要なポイントではないでしょうか。施術を受ける前に回数や継続期間について正しい知識を持っておくことで、納得できる結果を得やすくなります。

この記事では、ホワイトニングの効果が現れるまでの回数や、効果が継続する期間の目安、そして効果を長持ちさせる方法について詳しく解説します。ホワイトニングに興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

ホワイトニングの種類と回数の目安

オフィスホワイトニングを受ける女性

ホワイトニングにはいくつかの種類があり、それぞれ効果の出方や施術回数の目安が異なります。自分の希望やライフスタイルに合った方法を選ぶためには、それぞれの特徴を理解しておくことが大切です。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士が施術するホワイトニング方法です。高濃度のホワイトニング薬剤を歯に塗布し、専用の光やレーザーを照射して化学反応を促進し、短時間で歯を白くします。

1回の施術で効果を実感しやすく、即効性が高いのが特徴です。そのため、結婚式や就職活動など、特別なイベントを間近に控えている方に人気です。

ただし、理想の白さになるまでには、3〜5回ほど施術を継続するのが一般的です。一度の施術で効果を実感できたとしても、理想の白さを目指すためには複数回受けなければならない可能性がある点は理解しておきましょう。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、自宅で自分のペースで行えるホワイトニング方法です。歯科医院で作ってもらった専用のマウスピースと、低濃度の薬剤を使い、毎日30分〜1時間ほど装着して歯を徐々に白くしていきます。

毎日少しずつ進めるため効果が出るまでには時間がかかりますが、その代わりに自然な白さが長く続く傾向があります。始めてから2週間ほどで変化を感じる人が多く、3〜4週間ほどで希望する白さに近づけることができるとされています。

持続性が高く、色戻りもしにくいといわれており、手間はかかりますがより長期的な効果を求める人に選ばれている方法です。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングは、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅でのホームホワイトニングを組み合わせる方法です。この方法の特徴は、即効性と持続性の両方を兼ね備えている点にあります。

オフィスホワイトニングで短期間に歯を白くしたあと、ホワイトニングの効果を定着させ、長期間維持するためにホームホワイトニングを継続します。この流れにより、色戻りが起こりにくく、白さが長持ちしやすくなります。

オフィスホワイトニングを1〜2回行ったあと、ホームホワイトニングを2週間ほど継続するのが一般的なスケジュールです。単独の方法よりも効果が安定しやすく、より確実に白い歯を実感したい方や、イベントに向けて計画的にホワイトニングを進めたい方に選ばれる傾向があります。

最初にオフィスホワイトニングを行うので、1回の施術でも効果を感じられる方が多いでしょう。

ホワイトニングの効果が持続する期間

ホワイトニングの効果が持続する期間のイメージ

ホワイトニングの効果は永久に続くものではなく、施術の種類や日常生活の習慣によって持続期間が異なります。一般的には数か月から1年ほどで色戻りが始まるとされており、白さを保つには定期的なメンテナンスが不可欠です。

ここでは、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングのそれぞれの持続期間の目安について解説します。

オフィスホワイトニングの効果持続期間

オフィスホワイトニングの効果の持続期間は、一般的に3〜6ヶ月程度とされています。即効性に優れた方法ですが、歯の表面に作用するため色戻りしやすく、数ヶ月で再着色が始まるケースもあります。

効果を保つためには、施術を複数回受ける必要があるでしょう。このため、継続する場合は費用の負担が大きくなる可能性があります。

ホームホワイトニングの効果持続期間

ホームホワイトニングで得られる効果は、一般的に半年から1年ほど持続するとされています。これは、ホームホワイトニングで使用する薬剤が歯の内部にゆっくりと浸透し、内側から白くなるためです。

デュアルホワイトニングの効果持続期間

デュアルホワイトニングの効果は、一般的に1~2年程度といわれています。2つのホワイトニングを併用するため、最も白さを維持しやすい方法といえるでしょう。

ホワイトニングの効果を長く維持する方法

定期的に歯のクリーニングを受ける患者

時間とお金をかけて得た白い歯を、できるだけ長く維持したいと考えるのは当然でしょう。ホワイトニングの効果を長持ちさせるためには、日頃の生活習慣やケアの方法が重要です。

ここでは、ホワイトニングの効果を長く維持するための方法について解説していきます。

食生活に気を配る

ホワイトニング後の食生活に気を配ることで、歯が再び色素を吸収するのを防ぎ、白さをより長く維持できます。施術の直後(オフィスホワイトニングでは24〜48時間、ホームホワイトニングでは1〜2時間)は、歯の表面が敏感になっているため、特に注意が必要です。

色の濃いカレー、コーヒー、赤ワイン、醤油、トマトソースなどは避けるようにしましょう。また、柑橘類、酢、ピクルスなどの酸性の食品も控えることが推奨されます。

この期間は、うどん、白米、ささみ、白身魚、卵、ヨーグルト、バナナ、蒸し野菜などの白色に近い食品を中心に摂ることで、着色のリスクを低く抑えられます。調味料もできるだけ薄味にし、糖分や油分の多い食品も控えめにしましょう。

飲酒や喫煙を控える

ホワイトニング後の白さを保つには、飲酒や喫煙を控えることも非常に効果的です。アルコール飲料の中には色素や酸が多く含まれるものがあり、特に赤ワインやビールは着色の原因となります。ホワイトニング後の歯は表面が一時的にデリケートな状態になるため、こうした飲食物の影響を受けやすくなっています。

また、喫煙に含まれるタールやニコチンは、歯に強い着色をもたらすだけでなく、歯の表面を荒らし、着色物質が付きやすい環境を作ります。ホワイトニング後は特に影響を受けやすいため、可能であれば禁煙することが理想です。

適切な口腔ケアを毎日行う

ホワイトニング後の白い歯を長持ちさせるには、毎日の歯磨き習慣を丁寧に行うことが何より大切です。特に、色素が濃い飲食物を摂取したあとは、できるだけ早く歯を磨くことが着色防止につながります。

通常の歯磨きに加えて、ホワイトニング用の歯磨き粉を活用すると、ステインの再付着を抑える効果が期待できます。また、歯ブラシだけでは届きにくい歯と歯の間にはフロスや歯間ブラシを使うことで、汚れを効果的に取り除けます。

さらに、食後に口を水やお茶でゆすぐ、食事の最後に水を飲むなどの簡単な工夫も、歯の表面に色素が定着するのを防ぐ助けになります。毎日の口腔ケアは、白さを保つだけでなく、口の中の健康を守る基本といえるでしょう。

ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使う

毎日のセルフケアに、ホワイトニング効果のある歯磨き粉を取り入れることで、白さの維持につながります。これらの歯磨き粉には着色汚れを落としやすくする成分が含まれており、歯の表面に付着したステインを除去する働きがあります。歯の色そのものを漂白する作用はありませんが、着色の蓄積を抑えることができるでしょう。

さらに、歯の表面をコーティングして再着色を防ぐ効果が期待できる製品もあります。ホワイトニング後にこうした製品を使うことで、仕上がりの白さを保ちやすくなります。毎日のケアとして継続してみましょう。

定期的にクリーニングを受ける

ホワイトニング後の白さを長持ちさせるためには、定期的に歯科医院でクリーニングを受けることが大切です。歯の表面には毎日の生活で少しずつ着色汚れが蓄積していきますが、プロによるクリーニングでその汚れを落とすことができます。

特に、オフィスホワイトニングを受けたあとには3〜6ヶ月に一度、ホームホワイトニングの場合は2〜3ヶ月ごとに受診することが推奨されています。これを習慣づけることで、ホワイトニング効果の後戻りを防ぎやすくなります。

まとめ

ホワイトニングをした白い歯に満足気な女性

ホワイトニングの効果は、施術方法や生活習慣によって数ヶ月から1年ほどで薄れていきます。しかし、食生活の見直しや毎日の丁寧な歯磨き、歯科での定期クリーニングなどを心がけることで、白さを長く維持できるようになるでしょう。特に、着色しやすい飲食物や喫煙の習慣がある人は、注意が必要です。

美しい白い歯を保つためにも、正しい知識と継続的なケアを意識していきましょう。白く美しい歯は、第一印象にも大きく影響します。ぜひ本記事を参考に、ご自身に合ったホワイトニング方法を検討してみてはいかがでしょうか。

ホワイトニングを検討されている方は、大阪市中央区南本町「堺筋本町駅」1号出入口より徒歩1分にある歯医者「ヤマシタデンタルクリニック」にお気軽にご相談ください。

当院は、「歯の健康に出会う歯医者」として安心・安全を心がけて診療にあたっています。虫歯・歯周病治療だけでなく、矯正治療やインプラント、予防歯科にも力を入れています。診療案内ページはこちら予約フォームもございますので、ぜひご覧ください。